利用規約の改定について

変更前

変更後

第50条（利用責任）

契約者は本サービスの利用に伴う、事業、業務、またはその他一切の営利・非営利活動に関して、もしくは発信、または掲載するコンテンツ、広告、またはソフトウェア等、その他一切の発信情報に関して他者（国内外を問いません。以下同じとします。）に対して損害を与えた場合、または他者からクレーム等が通知された場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとし、当社に何らの迷惑及び損害を与えないものとします。契約者が本サービスの利用に伴い他者から損害を受けた場合または他者に対しクレーム等を通知する場合においても同様とします。

２　契約者がその故意または過失により当社に損害を被らせた場合、当社は契約者に対し、当該損害の賠償を請求することができます。

［追加］第50条（利用責任）

３　契約者は、サーバその他の設備に過大な負荷を与えるような利用をしてはならないものとします。

４　契約者は、利用する CMS、CGI、プログラム等を適切に管理し、バージョンアップやパッチの適用を適宜行わなければならないものとします。

５　当社は、運用管理、セキュリティ管理、提供ベンダー等の都合により、サーバプログラムのバージョンを自動もしくは手動により、適宜、変更できるものとします。

６　当社は、メーカーやベンダーのサポート終了等により、OSやサーバプログラム等の大幅な変更（機能改善及び追加、性能改善、不具合解消、セキュリティ対策、サーバリプレースに伴うバージョンアップ等）を実施する場合があります。この場合、契約者が設置したプログラム等が動作しないと認める場合には、契約者がその対応を実施するものとします。

７　上記のバージョンアップに関連して、メール、その他の契約者の利用環境に変更が生ずる場合には、契約者がその対応を実施するものとします。

８　当社は、別に定める場合を除き、契約者データの運用、管理、保守、保全は行いません。